Leica M-Aで都電荒川線三ノ輪橋駅を撮る(フィルム)

Leica M-A

先日、長男と都電荒川線三ノ輪橋駅へお散歩してきたのだが、Leica M-Aで撮ったフィルムの方の写真も出来上がったので少しご紹介したい(LeicaQ2で撮影したデジタルの方の過去記事も比較のため是非ご覧ください↓)

Leica M-A+Summaron 35mm F3.5 Kodak Ektor100

出だしから、空が白飛びしている。反省の念を込めて載せておこう。Leica M-Aは露出計を内臓していない完全機械式を採用しているため、撮影者の露出の〝勘〟のようなものを信じて撮ると、こうなる時もある。M-Aではほとんどを自分の露出感覚で撮っているが、明暗差の激しいシチュエーションなどではきちんと単体露出計を使っている。だが実際、子連れ旅で露出計を持ち出すことは現実的に不可能に近いのではないだろうか・・・

それにしても三半ズマロン、おそらく50年ほど前のオールドレンズとは思えない描写をしてくれる。

Leica M-A+Summaron 35mm F3.5 Kodak Ektar 100

三ノ輪橋駅に入ってきて折り返す車両をとらえたもの。あえてレトロな車両を選んだのではあるが、それにしてもこの懐かしい雰囲気は、やはりデジタルよりもフィルムに軍配が上がりそうだ。

Leica M-A+Summaron 35mm F3.5 Kodak Ektar 100

もう少しフレアを出してもよかったか・・・少し慎重すぎたか・・・それでも差し込む午後の光が気に入っている一枚。

まとめ

ほとんどの写真に息子が登場するため作例は少なめだが、フィルムならではのオールド感を体感するには十分ではないだろうか。ただ私の知る限りでは、FUJIFILMのPro3については、この質感に近い色味を出すことができる。さすがは日本が誇るFUJIFILM、である。話は逸れるが富士フィルムさん、コロナの治療薬において昨日の新聞各紙を賑わせていた。医療分野ももちろん大事だけれど、フィルム・カメラ分野の成長投資にも大いに期待しているところ(職業柄いろいろとこんなことを考えてしまう)。

そんなわけで、Pro3のクラシッククロームではどう写るのか、いろいろなブログを検索し、目下お勉強中。

★こちらの過去記事、追記しました↓

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